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Research

領域横断型の総合知

近代フランスの哲学者デカルトは、哲学のみならず、数学、天文学、生理学などの様々な分野を研究し、著作を残しました。
デカルトに限らず、古代から近代までの学者にとって、多くの領域で研究することが一般的でした。
しかし、現代の学問は専門化が極度に進んでいるうえに、日本では文系と理系の区別が根強く残っています。
そのような状況の中で、「哲学×スポーツ」や「英語教育×統計学」など、領域横断型の総合知を敢えて目指しています。


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